漆芸作家のページ|page of Urushi artist
冬の弟子入り時代中に椿の木で休んでいる雀達をみました。羽毛が生えていても寒いだろうなと少し可哀想に思った記憶があります、なんとなく寒風に耐えている姿がその時の自分の姿と重なりました。